折りたためるiPhone Duoの仕様と価格

公開 2026年9月28日

Appleは2026年9月9日、iPhone Duoを発表しました。iPhone Duoは、折りたためるデザインのiPhoneです。内側と外側に、2つのディスプレイを備えます。

ディスプレイ

開いた状態では、7.6インチのインナーディスプレイを使用できます。閉じた状態では、5.4インチのアウターディスプレイを使用できます。

長方形として対角線を測ると、7.58インチと5.36インチです。実際に表示される領域は、これより小さくなります。

2つのディスプレイは、同じアスペクト比です。ProMotionと常時表示に対応します。ピーク輝度は、屋外で最大3,000ニトです。

インナーディスプレイの下に、FaceTimeカメラを搭載しています。Apple Pencil(USB-C)には、年内に対応する予定です。

本体

本体はグレード5チタニウム製です。ヒンジは、100以上の部品で構成されています。ヒンジカバーは、3Dプリント製です。

認証には、サイドボタンのTouch IDを使用します。アウターディスプレイには、Ceramic Shield 2を採用しています。

防沫・耐水・防塵性能

IP68等級の防沫・耐水・防塵性能を備えます。IEC規格60529にもとづき、最大水深6メートルで最大30分間です。

これらの性能は、通常の使用で低下することがあります。液体による損傷は、保証の対象外です。iPhoneが濡れているときは、充電しないでください。

カメラ

メインカメラと超広角カメラは、どちらも48MPです。メインカメラは、光学品質の2倍望遠での撮影に対応します。センサーシフト光学式手ぶれ補正も備えます。標準の撮影は24MPです。

ビデオは、4K 120fpsのドルビービジョンで撮影できます。フロントカメラは、センターフレームに対応します。Duo Previewは、アウターディスプレイにプレビューを表示します。

チップとバッテリー

チップは、iPhone 18 Proと同じA20 Proです。バッテリーは、本体の両側に1つずつ搭載しています。

使用するディスプレイビデオ再生
インナーディスプレイ最大31時間
アウターディスプレイ最大44時間
両方を均等に使用する場合最大24時間

急速充電では、約20分で最大50パーセントまで充電できます。MagSafeまたはQi2の充電器では、約30分で最大50パーセントです。

急速充電の時間は、60W以上対応のアダプタを使用した場合です。ワイヤレスは、35W以上対応のアダプタとMagSafe充電器の場合です。アダプタと充電器は、どちらも別売りです。

通信

iPhone Duoは、世界中でeSIMのみに対応する設計です。N1チップにより、Wi-Fi 7とBluetooth 6に対応します。Threadにも対応します。モデムには、AppleのC2を採用しています。

ソフトウェア

iPhone Duoは、iOS 27.1で利用可能になります。Apple IntelligenceとSiri AIに対応します。Siri AIは、iOS 27ではベータ版です。最初は英語で利用でき、日本語は10月に対応する予定です。

色と容量、価格

色は、スターホワイトとナイトスカイの2色です。ストレージは、256GB、512GB、1TB、2TBから選択できます。価格は364,800円(税込)からです。

iPhone Duoケースは、14,800円(税込)です。スタンド付きiPhone Duoフォリオは、24,800円(税込)です。どちらのケースも、MagSafeとQi2 25W、Qiの充電器に対応します。

予約と販売

予約注文は、2026年10月16日の午後9時(日本時間)からです。販売は、2026年10月23日からです。日本を含む70以上の国と地域が、この日程です。ケースとフォリオの注文も、2026年10月16日に始まります。

出典

2026年9月28日時点の内容です。

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