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iPhoneのバッテリー交換はどこで行うのがいい?交換時期やお店の選び方は?


iPhoneのバッテリー交換はどこで行うのがいい?交換時期やお店の選び方は?


 

お使いのiPhoneをより長く使うために必要不可欠なバッテリー交換。実はiPhoneの修理の内訳として約半数を占めると言われているほど需要のある修理内容です。

2018年にAppleが行った「バッテリー交換保証プログラム」は記憶に新しく「iPhoneはバッテリーを交換して長く使う」というニーズが高まっています。

これまでにバッテリー交換を行ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?

今回はこのバッテリー交換にスポットを当てて、交換時期やお店を選ぶポイントについてご紹介していきます。
iPhoneのバッテリー交換とは
どこで相談するのがいい?
バッテリーの交換時期は
どこで修理するかで差は出る?
修理にかかる時間は?
お店の選び方は?
まとめ

iPhoneのバッテリー交換とは




iPhoneのバッテリー交換は難易度が比較的低めであることが特徴で、多くの修理店で修理対応しています。また、iPhone修理というカテゴリの中では安価な部類に入る修理です。

これはiPhone修理を行っているお店の少ない地域でも同様で、機種ごとの在庫数に差はあるものの、基本的に修理メニューの中に「バッテリー交換」がないお店はほとんどありません

そのため、iPhoneのバッテリー交換は、「地域を選ばずに修理できる」「安価に交換が可能」というメリットがあると言えます。

どこで相談するのがいい?




まず、バッテリー交換の相談を行う場合、交換を行いたい端末が「AppleCare+」の保証対象であるか否かで相談するお店を考える必要があります。

結論から言うとAppleCare+の保証対象である場合「Apple Store直営店やAppleの認可が下りている正規店」に行くべきです。

その理由はAppleCare+の保証対象である端末の場合はApple直営店や正規店であれば、無料でバッテリー交換が可能であるからです。

それ以外の場合は
iPhone X以降のモデル(iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR)
→7800円(税別)

iPhone X以前のモデル(iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、
iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、および、その他すべての対象モデル)
→5400円(税別)

こちらの費用がかかります。

無料でバッテリー交換を行うのであれば、AppleCare+の加入が大前提となるので、契約状況を確認しておきましょう。

また、Apple Store直営店と正規店での修理には「iPhoneを探すをOFFにしておかないと受付してもらえない」「データが消えてしまう」「予約が必要」などの注意点があるため、予め確認を行う必要があります。

詳しく確認しておきたい方はこちらを確認しておきましょう。

Apple正規サービスプロバイダに行く前に準備しておきたい4つのこと

上記の注意点を気にするのが面倒な場合やAppleCare+の保証対象でない端末をバッテリー交換したい場合は街の修理店(非正規店)での修理がおすすめです。

バッテリーの交換時期は?




iPhoneのバッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使われています。

このリチウムイオンバッテリーには「小型、軽量、高電圧」という特徴があり、小型の進むスマートフォンに最も適した電池であると言われています。

バッテリーそのものの大きさの中に蓄えられるエネルギーの密度はアルカリ乾電池の約5倍あり、圧倒的な容量を誇ります。

しかし、いくら高性能のバッテリーであっても使っていけば劣化していくもの。

リチウムイオンバッテリーメーカーの発表している内容によると、容量の0%から100%までの充電を1サイクルとカウントした場合、300サイクルで約80%、500サイクルで約60%までパフォーマンスが落ちると言われています。

Appleが発表しているバッテリー劣化の推移は500サイクルで約70~80%ですので「400~500回フル充電を行ったらバッテリー交換時期」と覚えておくのがいいかもしれません。

生活の中でiPhoneを毎日フル充電を行うと仮定すると、おおよそ1年4か月で500サイクルですので、約1年半という期間がバッテリー交換の目安となります。

キャリアショップでは新規機種の割引として「2年間の分割支払い」という契約を行う場合が多いため、次の機種変更までに確実にバッテリーが劣化してしまうということがわかります。

また、保管場所や使用頻度によって劣化に前後があるため、もっと早い段階で劣化が始まることもあれば、もう少し長持ちする場合もあります。

どこで修理するかで差は出る?


結論から言うと、バッテリー交換においては修理店による差はほとんど無いと考えていいでしょう。

理由はバッテリー交換が比較的難易度の低い修理であることと、バッテリーには「PSEマーク」の取得が義務ずけられていて、劣悪なバッテリーが出回る危険性が少ないことが挙げられます。

PSEマークとは経済産業省が管理する「電気用品安全法(PSE)」のもと定められたマークです。

2019年2月1日以降は、PSEマークの無い「電気用品」は製造、輸入、販売が不可能となったため、今までよりも劣悪なバッテリーが修理店に輸入される心配が更になくなり、ユーザー側は安心してバッテリー交換を行えるようになりました。

そのため、正規店の純正品でなくても街の修理店のパーツであっても安心してバッテリー交換が行えます。「バッテリーの品質」「修理技術」について修理店による差を心配する必要はないと考えられます。

修理にかかる時間は?




修理にかかる時間については正規店であるか、非正規店であるかによって大きく変わります。

非正規店の場合


予約なしの飛び込みで修理できる場合が多いです。
当日のお店の混雑具合にもよりますが10分~40分で交換が出来ます。

正規店の場合


予約制のため、まず予約が必要です。
当日修理に対応している場合は2~3時間で交換ができます。
※配送修理の場合は5~7営業日かかります。

 

街の修理店(非正規店)では非常に短時間で修理が出来ることがわかります。正規店ですと、バッテリー交換したいと思い立ってから「予約→予約が取れた日に来店→2~3時間待つ」ということを考えると大きな時間の差が生まれます。

より手早くバッテリー交換を済ませるなら、街の修理店を選ぶのがベターと言えるでしょう。

お店の選び方は?




バッテリー交換における修理店選びについては、「ほとんど注意点が無い」と言ってもいいかもしれません。

しかし、やはり、安すぎるお店には注意をしておきましょう。

また、パーツについて心配な場合には、問い合わせの段階で取り扱っているパーツにPSEマークがついているかを確認しておきましょう。

さらに、iPhoneのバッテリーには出力を司るICがついています。そのICが純正であるかどうか訪ねるのも効果的です。

まとめ


iPhoneのバッテリー交換を行う場合はまず、「AppleCare+」の保証対象であるか確認しましょう。

保証対象である場合には、正規店でのバッテリー交換が無料ですので、少し苦労してでも正規店を使うのがおすすめです。

AppleCare+の保証対象外である場合は、「予約を取る時間的余裕はあるか」「データのバックアップを行えるか」などの状況によってお店を使い分けましょう。

データが消えてでも純正品にこだわるなら正規店。速さと便利さで選ぶならデータの消えない街の修理店(非正規店)。と覚えておくといざというときに役立つかもしれません。

バッテリー交換をどこに出そうかお悩みの方は参考にしてみてくださいね。それでは。