iPhoneのOLEDディスプレイの色味の変化と焼き付き

公開 2026年10月5日

iPhoneのOLEDディスプレイの色味の変化と焼き付きを紹介します。Appleのサポート記事の案内に沿って説明します。

対象のディスプレイ

次のモデルは、OLEDのディスプレイを搭載しています。

  • iPhone X
  • iPhone XS・iPhone XS Max
  • iPhone 11 Proモデル以降

iPhone SE(第2世代・第3世代)は除きます。

OLEDは素子自体が発光するため、バックライトがありません。

見る角度による色味の変化

見る角度を変えると、色味や色合いが若干変化する場合があります。

黒い背景で明るさを下げると、スクロール中に若干ぼやける場合があります。

Appleは、これらをOLEDの特性で、問題ではないとしています。

残像と焼き付き

長期的に使用するうちに、見え方に若干の変化が見られる場合があります。

新しい画像を表示した後に、前の画像がかすかに残る現象もあります。

残像は一時的で、通常通りに使えば数分で消えます。

焼き付きは、極端な状況で起きることがあります。

例は、高コントラストの同一画像を高輝度で長時間表示した場合です。

iPhoneは、各ピクセルの使用状況をもとに輝度を自動的に調整します。

どのディスプレイも、経年劣化で明るさが落ちていく傾向にあります。

焼き付きの影響を抑える使い方

  • iOSを最新のバージョンにアップデートする
  • 「明るさの自動調節」をオンにする
  • 使用していない時に画面がオフになるよう、自動ロックの時間を短く設定する
  • 静止画像を最大輝度で長時間表示し続けない

「明るさの自動調節」は、初期設定で有効になっています。

設定は、「アクセシビリティ」の「画面表示とテキストサイズ」にあります。

自動ロックは、「画面表示と明るさ」で設定します。

画面をオンのままにするアプリの使用中は、明るさを一時的に下げられます。

明るさは、コントロールセンターで調整します。

画面修理の料金の相場

iPhone 12の画面修理の料金の中央値は17,080円です。

11社・365店の掲載料金によります(2026年10月5日時点)。

iPhone XSの画面修理の料金の中央値は12,100円です。

11社・370店の掲載料金によります(2026年10月5日時点)。

店ごとの料金は、次の相場のページに掲載しています。

地域の店は都道府県から探すに掲載しています。

出典

2026年10月5日時点の内容です。

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