iPhoneやiPadのバッテリーの減りが早い場合の対処法

公開 2026年10月5日

iPhoneやiPadのバッテリーの減りが早いと感じる場合の対策を紹介します。始める前に、iOSやiPadOSが最新のバージョンかを確認します。

バッテリー駆動時間は、使用量やアプリなど、多くの要因で決まります。

改善策とインサイトの確認

「設定」の「バッテリー」に、改善策やインサイトが表示される場合があります。

改善策の例は、次のとおりです。

  • 明るさの自動調節がオフになっている
  • 自動ロックがオフになっている
  • 画面の明るさが推奨のレベルより高い

iOS 18以降では、バックグラウンドの処理の影響をインサイトが知らせます。

バッテリー駆動時間は、処理の終了後に通常の状態に戻ります。

1日の使用状況の確認

「バッテリー」の「1日の使用状況」で、その日の使用量を過去7日間と比較できます。

グラフの表示には、iOS 26以降かiPadOS 26以降が必要です。

表示されるのは、その日に最もバッテリーを消費した3つのアプリです。

アプリの詳細には、次のような使用状況の種類が表示されます。

種類内容と対策
バックグラウンド処理アプリの使用を減らすと改善できます
圏外および低信号信号の強い場所での使用で改善できます
通知通知を調整し、スリープの解除を減らします
充電器に接続充電中だけの使用で、バッテリーは消費していません

通信の環境

Wi-Fiは、モバイル通信ネットワークより消費電力が少なく済みます。

インターネットを使用するアプリは、可能であればWi-Fiに接続して使用します。

しばらく信号の無い場所で使用する場合は、機内モードを有効にします。

「5Gオート」は、次のモデルで利用できます。

  • iPhone 12以降のモデル
  • iPhone SE(第3世代)
  • 5Gに対応したiPadのモデル

5Gの速度で際立った成果が無い場合は、LTEに自動で切り替わります。

「5Gオート」の設定の場所は、次のとおりです。

  • iPhone:「モバイルデータ通信のオプション」の「音声通信とデータ」
  • iPad:「モバイルデータ通信のオプション」の「データ」

アップデートの後に減りが早い場合

アップデートの後は、数日待ってからもう一度確認します。

アップデートに関連する処理が、しばらくバックグラウンドで継続されるためです。

バッテリー交換の料金の相場

iPhone 11のバッテリー交換の料金の中央値は6,600円です。

9社・347店の掲載料金によります(2026年10月5日時点)。

iPhone SE(第3世代)のバッテリー交換の料金の中央値は5,698円です。

8社・345店の掲載料金によります(2026年10月5日時点)。

店ごとの料金は、次の相場のページに掲載しています。

地域の店は都道府県から探すに掲載しています。

出典

2026年10月5日時点の内容です。

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