iPhoneとiPad ProのFace IDの設定と使い方

公開 2026年10月5日

Face IDの設定の手順と、使い方を紹介します。Face IDでは、ロックの解除や購入時の認証ができます。

Face IDの設定

  1. 設定アプリで「Face IDとパスコード」をタップします。
  2. 明るい場所で、「Face IDを設定」をタップします。
  3. 本体を縦向きに持ち、顔を本体の前に向けて「開始」をタップします。
  4. 顔をフレームに収め、頭をゆっくり円を描くように動かします。
  5. 最初のスキャンが終わったら、「続ける」をタップします。
  6. もう一度、同じように頭を動かします。
  7. 「完了」をタップします。

パスコードを設定していない場合は、作成するよう案内されます。

頭を動かせない時は、「アクセシビリティオプション」をタップします。

使う機能の選択やリセットは、「Face IDとパスコード」で行います。

Face IDが機能する距離と向き

Face IDは、顔から約25〜50センチ離した位置で機能しやすくなります。

iOS 16以降のiPhone 13以降では、縦向きでも横向きでも機能します。

それより前のiPhoneでは、縦向きで顔がカメラに向いている時だけ働きます。

iPadでは、本体の向きに関係なく使えます。

マスクやメガネを着けている場合

iOS 15.4以降のiPhone 12以降では、マスクを着けていても使えます。

この場合は縦向きでのみ機能し、iPadでは機能しません。

多くの度付きのメガネや透明なメガネにも対応しています。

メガネで機能しない場合は、メガネをかけたまま「もう一つの容姿」を追加します。

容姿が大きく変わる可能性がある場合も、もう一つの容姿を設定できます。

Apple Payでの支払い

お店では、サイドボタンをダブルクリックし、iPhoneに視線を向けます。

Face IDで認証した後、iPhoneの上部を非接触型リーダーにかざします。

「完了」とチェックマークが表示されるまで待ちます。

アプリ内やSafariでは、「Apple Payで購入」をタップします。

続けて、サイドボタンを2回押して視線を向けます。

購入やサインインでの利用

App Storeなどの購入にも、Face IDを使えます。

「iTunes StoreとApp Store」をオンにして使います。

アプリへのサインインや、Safariでのパスワードの自動入力にも使えます。

対応するアプリは、「その他のアプリ」で表示や管理ができます。

出典

2026年10月5日時点の内容です。

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