iPhoneとiPadのUSB-Cコネクタでの充電と接続

公開 2026年10月5日

iPhoneとiPadのUSB-Cコネクタの使い方を紹介します。充電のほか、データの転送や映像の出力に使用できます。

USB-Cコネクタを搭載したモデル

iPhone 15以降のモデルは、USB-Cコネクタを搭載しています。

USB-Cポートを搭載したiPadは、次のモデルです。

  • iPad Pro(M4・M5)
  • iPad Pro 11インチ(第1〜第4世代)
  • iPad Pro 12.9インチ(第3〜第6世代)
  • iPad Air(M2・M3・M4)
  • iPad Air(第4・第5世代)
  • iPad mini(A17 Pro)・iPad mini(第6世代)
  • iPad(A16)・iPad(第10世代)

充電

USB-C規格に準拠したケーブルと電源アダプタで充電できます。

iPhoneは、20W以上のUSB-C電源アダプタを使うと高速で充電できます。

コンピュータのUSB-Cポートへの接続でも充電できます。

データの転送

写真やビデオの転送は、iPhoneをコンピュータに接続して行います。

iPhoneに付属のケーブルは、充電とUSB 2の速度に対応しています。

Proのモデルは、USB 3ケーブルで最大10Gbit/秒の転送に対応します。

対象は、iPhone 15 Proから18 Proまでの各モデルです。

iPadは、MacやWindowsパソコンに接続して、コンテンツを同期できます。

USB-Aのみのパソコンには、USB-A - USB-Cケーブルを使用します。

ほかのデバイスへの給電

iPhone 15以降は、ほかの小型のデバイスを充電できます。

AirPodsやApple Watchなどを、最大4.5ワットで充電できます。

iPadからも、iPhoneやApple Watchなどに給電できます。

USB-CのiPad同士を接続すると、片方のiPadがもう片方に給電します。

ディスプレイへの接続

外付けディスプレイに映像を出力できるiPhoneは、次のモデルです。

  • iPhone 18 Proモデル
  • iPhone 17の各モデル(iPhone 17eは対象外)
  • iPhone 16の各モデル(iPhone 16eは対象外)
  • iPhone 15モデル

iPhoneは、最大4K/60HzのUSB-Cディスプレイに対応しています。

HDMI 2.0に対応したアダプタやケーブルで、テレビにも接続できます。

外付けディスプレイには、iPhoneの画面がそのまま映し出されます。

ビデオアプリなど、セカンドスクリーンに対応したアプリは除きます。

iPadは、モデルにより最大4K・5K・6Kのディスプレイに対応します。

対応するiPadでは、外付けディスプレイを拡張ディスプレイとして使用できます。

オーディオやほかの機器の接続

USB-Cの有線ヘッドフォンを、コネクタに接続して使用できます。

3.5 mmのヘッドフォンには、ヘッドフォンジャックアダプタを使用します。

外付けのストレージデバイスやマイク、SDカードなども接続できます。

規格に準拠していない機器やケーブルは、正常に機能しない場合があります。

アクセサリの使用中にWi-Fiなどが低速化した場合は、接続を外します。

出典

2026年10月5日時点の内容です。

関連する記事