Google Pixelで音が途切れたり歪んだりするときの対処を紹介します。通話中に相手に声が届かないときの対処も説明します。
電波強度の確認
画面上部のモバイル電波のアイコンで、電波強度を確認します。
接続が不安定な場合は、屋外や室内の別の場所に移動します。
混雑した場所では、モバイルデータ通信が遅くなることがあります。
電車や車で移動中の場合は、停止してから電話をかけるよう案内しています。
機能のオンとオフの切り替え
- Bluetoothをオフにする
- 音量を上げたり下げたりする
- Wi-Fiのオンとオフを切り替えてから、電話をかける
- ビデオ通話中は、ビデオをオフにしてからオンにする
- 通話中は、スピーカーフォンをオンにしてからオフにする
大きな音で再生すると、歪んで聞こえる楽曲もあります。
再起動と再生の確認
Pixel 6以降は、電源ボタンと音量大ボタンを数秒間長押しします。
表示された再起動アイコンをタップします。
Pixel 5a以前は、電源ボタンを30秒ほど長押しします。
再起動後、いくつかのアプリで曲や動画を2〜3件再生します。
一部の音声だけが歪む場合は、その音声ファイルが破損している可能性があります。
すべての音声が歪む場合は、サポートへの問い合わせを案内しています。
ハードウェアの確認
- 画面保護シートやケースを取り外す
- スピーカーとマイクの汚れを、糸くずの出ない柔らかい布で拭く
- USB-Cポートの汚れも、同様に拭く
- ヘッドフォンを取り外してから、再度接続する
それでも聞こえない場合は、ヘッドフォンを使わずに聴くか、別のものを試します。
通話で声が届かない場合
- マイクのアイコンがハイライト表示なら、タップしてミュートを解除する
- Bluetoothをオフにして試す
- すべてのアプリを閉じる
- スマートフォンを再起動する
- ヘッドフォンなどは、別のアクセサリを試す
- Androidを最新のバージョンに更新する
マイクの動作は、録音と録画で確認できます。
- レコーダーアプリで録音が聞こえれば、下部のマイクは機能しています
- カメラで録画した動画の音が聞こえれば、上部のマイクは機能しています
どちらかのマイクが機能しない場合は、サポートの利用を案内しています。
アプリでの通話の場合
Meetなどのアプリでは、アプリが最新かを確認します。
アプリにマイクの権限を与えているかも確認します。
改善しない場合は、アプリを削除して再インストールします。
背景の雑音を低減する機能
Pixel 7以降では、「クリア音声通話」で通話時の背景の雑音を低減できます。
設定アプリの「音とバイブレーション」から、オンとオフを切り替えます。
通話の帯域幅によっては、利用できない場合があります。
改善しない場合
上記で解決しない場合は、出荷時の設定へのリセットを検討するよう案内しています。
出典
2026年10月5日時点の内容です。