iPhoneやiPadのスピーカーから音が出ない・音が歪むときの対処法

公開 2026年10月24日

iPhoneやiPadのスピーカーの音の問題への対処を紹介します。修理サービスが必要と考えられる場合も説明します。

対象の症状と機器

Appleのページが扱う症状は、次のとおりです。

  • 相手の声がはっきりと聞こえない場合
  • 全体的に音質が悪い場合

音質が悪い例は、音が割れる、雑音が聞こえるなどです。

対象の機器は、iPhone、iPad、iPod touchです。

消音モードの解除

まず、消音モードをオフにします。

デバイスごとの方法は、次のとおりです。

デバイス方法
着信/サイレントスイッチがあるデバイススイッチを、ディスプレイ側に動かします。
アクションボタンがある、消音モードのiPhoneアクションボタンを押します。

スイッチは、オレンジ色が見えていない状態にします。

消音モードの状態は、コントロールセンターでも確かめられます。

対象は、iPhoneやiPadのうち、アクションボタンがあるモデルです。

コントロールセンターを開く操作は、右上隅から下へのスワイプです。

おやすみモードの確認

おやすみモードの場所は、「設定」の「集中モード」です。

「おやすみモード」のオフを確認します。

保護シートやケースの取り外し

装着中の保護シート、フィルム、ケースは、すべて取り外します。

開口部の確認と掃除

確認の対象は、スピーカーの開口部のふさがりと汚れです。

iPhoneに限り、レシーバーの開口部も確認します。

異物があれば、スピーカーとレシーバーの開口部を掃除します。

掃除には、毛先の柔らかい小さいブラシを使います。

使うブラシは、清潔で乾燥した物です。

「サウンド」の設定での確認

  1. 「設定」の「サウンド」か「サウンドと触覚」を開きます。
  2. 「着信音と通知音」のスライダは、左右に数回ドラッグして操作します。

Appleによると、次の場合はスピーカーの修理サービスが必要と考えられます。

  • 音が何も聞こえない場合
  • スライダのスピーカーボタンがグレイ表示の場合

通話での確認

音が聞こえたら、iPhoneから電話をかけます。

通話中は、スピーカーフォンを有効にします。

FaceTime通話を使うのは、iPadとiPod touchの場合です。

FaceTimeを利用できない国や地域も一部にあります。

通話で次のような場合は、ネットワークや受信状態の問題の可能性があります。

  • 声が聞こえない場合
  • 音が割れたり雑音が聞こえたりする場合

その場合は、時間をおいてかけ直すか、別の場所からかけてみます。

音の問題が直らない場合

Appleによると、それでも直らない場合は修理サービスが必要と考えられます。

修理サービスは、Appleのページから申し込めます。

バッテリー交換の料金の相場

iPhone 13のバッテリー交換の料金の中央値は8,800円です。

27社・978店の掲載料金によります(2026年10月24日時点)。

iPhone 15のバッテリー交換の料金の中央値は10,395円です。

49社・616店の掲載料金によります(2026年10月24日時点)。

店ごとの料金は、次の相場のページに掲載しています。

地域の店は都道府県から探すに掲載しています。

出典

2026年10月24日時点の内容です。

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