iPhoneやiPadで、SIMカードの警告が表示される場合の対処を紹介します。修理サービスが必要と考えられる場合も説明します。
表示される警告
Appleのサポートが扱う警告は、次のとおりです。
- 「不正なSIMです」
- 「SIMカードが挿入されていません」
通信事業者のプランの確認
最初に、通信事業者のプランを確認します。
確認する点は、次のとおりです。
- プランを契約済みであること
- そのプランが有効であること
SIMロックの確認
SIMロック中は、所定の通信事業者のみ使用できます。
SIMロックの状態は、次の手順で確認します。
- 設定アプリを開きます。
- 「一般」をタップします。
- 「情報」をタップします。
解除済みなら、「SIMロック」の項目の表示は「SIMロックなし」です。
再起動とキャリア設定のアップデート
次の手順は、iPhoneかiPadの再起動です。
キャリア設定のアップデートの有無も確認します。
SIMロックの確認と同じく、設定アプリで「一般」、「情報」の順にタップします。
提供中のアップデートがあると、メッセージが表示されます。
「OK」か「アップデート」を選択します。
eSIMの場合
eSIMを搭載したデバイスの場合の手順は、通信事業者への問い合わせです。
物理的なSIMカードの確認
物理的なSIMカードの場合は、入れ直しを行います。
取り出す場所は、SIMカードトレイです。
入れ直した後は、SIMトレイが完全に閉まっているかを確認します。
トレイに緩みがないかも確認します。
次のSIMは、トレイにきちんと収まらない場合があります。
- ほかのモデルのiPhoneやiPadのSIM
- ほかのメーカーの携帯電話のSIM
別のSIMカードでの確認
SIMカードの入れ直しを実施済みなら、別のSIMカードを使ってみます。
別のSIMカードを持っていない場合は、通信事業者の販売店に依頼します。
依頼の内容は、別のSIMカードでのテストです。
交換が必要なSIMカードもあります。
修理サービス
Appleによると、警告がまだ表示される場合は修理が必要と考えられます。
修理サービスは、Appleのページから申し込めます。
バッテリー交換の料金の相場
iPhone 13のバッテリー交換の料金の中央値は8,800円です。
27社・978店の掲載料金によります(2026年10月24日時点)。
iPhone 15のバッテリー交換の料金の中央値は10,395円です。
49社・616店の掲載料金によります(2026年10月24日時点)。
店ごとの料金は、次の相場のページに掲載しています。
地域の店は都道府県から探すに掲載しています。
出典
2026年10月24日時点の内容です。