GalaxyでGPS信号を受信できない場合の確認項目と、手順を紹介します。車内で使用する場合の注意も、Samsungの案内に沿って説明します。
確認する項目
GPS信号を受信できない場合にSamsungが挙げる項目は、次のとおりです。
- GPSや位置情報の設定と権限がオンか
- 省電力モードがオンになっていないか
- アプリがスリープ状態になっていないか
- 端末の画面がオフになっていないか
- GPS信号を受信しにくい場所にいないか
- 車内の電子機器やカーフィルムなどの影響がないか
- Z Flipシリーズを折りたたんで使用していないか
Samsungは、これらの項目を順番に確認するよう案内しています。
受信しにくい場所の例として、Samsungは高い建物と屋内を挙げています。
GPSは、建物や家の中でも動作します。
ただし、Samsungは屋内での使用を勧めていません。
設定の手順の UI は、次の条件で異なる場合があります。
- OS バージョン
- デバイス モデル
- 地域など
位置情報のオン
位置情報は、次の手順でオンにします。
- 設定アプリで、「位置情報」をタップします。
- スイッチをタップして、オンにします。
Wi-FiとBluetoothのスキャン
Wi-Fi スキャンとBluetooth スキャンは、次の手順でオンにします。
- 「位置情報サービス」をタップします。
- 「Wi-Fi スキャン」のスイッチをタップして、オンにします。
- 「Bluetooth スキャン」のスイッチも、タップしてオンにします。
アプリの位置情報の権限の確認
位置情報の権限は、アプリごとに確認します。
Android 10 以降の端末では、アプリごとのアクセスの設定が必要です。
対象は、GPS 情報を使用するアプリです。
設定の前に、各アプリが最新バージョンかを確認します。
権限の確認の手順は、次のとおりです。
- 「アプリの権限」をタップします。
- 確認したいアプリを選択します。
- 「許可しない」以外の項目を選択します。
アプリの選択の例として、Samsungはマップを挙げています。
選択できる項目は、アプリによって異なります。
項目の例は、次のとおりです。
- 「常に許可」
- 「アプリ使用中のみ許可」
- 「毎回確認するか、共有時に許可する」
- 「許可しない」
Samsungは、アプリの利用目的に応じて位置情報を許可するよう案内しています。
車内で使用する場合の注意
車内では、GPS信号を受信しやすい場所に端末を設置します。
デバイスホルダーを使用する場合、Samsungは次の設置場所を勧めています。
- 他の電子機器から離れた場所
- フロントガラスや窓が直接見える場所
出典
2026年10月25日時点の内容です。