Galaxyのセーフモードの役割と、有効・無効にする手順を紹介します。内容は、Samsungのサポートページの案内によります。
セーフモードの概要
Samsungは、セーフモードを一時的な不具合の原因を探るモードとしています。
セーフモードでは、一部のアプリケーションが制限されます。
このモードで、一時的な不具合が端末側かアプリかを切り分けられます。
不具合の切り分けの方法
Samsungは、切り分けの方法を次のように案内しています。
- セーフモードで通常に機能する時の原因は、サードパーティ製のアプリケーションです。
- その場合は、直近でインストールしたものから順にアンインストールします。
- アンインストールの後、通常起動して同じ不具合の有無を確認します。
セーフモードを使う時の注意
実行すると消える可能性があるのは、アプリの並びや作成したウィジェットなどです。
Samsungは、セーフモードが不具合を解消させる機能ではないとしています。
そのため、セーフモードのまま使用し続けないよう案内しています。
不具合の原因を調査した後は、セーフモードを無効にします。
セーフモードを有効にする手順
- 電源ボタンと音量ダウンボタンを、両方とも長押しします。端末によっては、ボタンの位置が異なります。
- 「電源 OFF」を長押しします。
- 「セーフモード」をタップします。画面ロックを設定している時は、解除を求められます。
- しばらく待つと、端末が再起動します。左下に「セーフモード」と表示されます。
Android 15以降は、電源ボタン長押しの機能が変更されています。
セーフモードを無効にする手順
- 任意の画面で、通知パネルを表示させます。表示させるには、端末の上部から内側へスワイプします。
- 「セーフモードが ON」の通知をタップします。
- 「OFF」をタップします。
ボタン長押しからの再起動でも、セーフモードは無効化されます。
セーフモードの解除後に、端末が機内モードになっている場合があります。
これは、ソフトウェアのバージョンによります。
その場合は、機内モードを解除します。
無効化の後に消えたウィジェットや変更されたアプリの並びは、改めて設定します。
次の条件で、画面内の名称や配置は異なる場合があります。
- 端末
- Androidのバージョン
- One UIのバージョン
出典
2026年10月24日時点の内容です。