Google Pixelの充電の最適化(80%に制限)の設定方法

公開 2026年10月24日

Google Pixelの充電の最適化の設定方法を紹介します。充電の基本と超速充電モードも説明します。

充電の最適化の概要

Googleは、充電の最適化でバッテリーを長持ちさせられるとしています。

ユーザーの充電パターンの学習で、フル充電の状態の時間を抑えるとしています。

充電を80%に制限することもできます。

充電の最適化をオンにする手順

  1. スマートフォンの設定アプリを開きます。
  2. 「バッテリー」、「バッテリー ヘルス」の順にタップします。
  3. 「充電の最適化」をタップします。
  4. 「充電の最適化を使用する」をオンにします。

オンにした後は、設定を選択します。

選択できる設定は、「アダプティブ充電」と「80% に充電」です。

「アダプティブ充電」の設定

この設定では、バッテリー ヘルスの最適化と並行して100%まで充電します。

電源から取り外す直前に、充電が完了します。

そのため、100%のままの状態が、長時間続くことはありません。

その状態は、バッテリーへの長期的な負担の原因になり得るとしています。

充電パターンの学習に要する期間は、14日間ほどです。

旅行中のように充電パターンが変化する時期は、オンにならないことがあります。

オンになっている間は、フル充電までの時間が表示されます。

「80% に充電」の設定

この設定の目的は、バッテリー ヘルスの良好な状態の長期的な維持です。

Googleは、通常、1日の終わりに充電が残る場合に最適な設定としています。

バッテリー駆動時間を長くしたい場合の操作は、この設定のオフです。

オフの場合、充電の上限は100%になります。

10回ごとのフル充電

Google Pixelで必要なフル充電の頻度は、10回に1回です。

目的は、バッテリー容量の測定値を正確に保つことです。

「80% に制限」オプションがオンの場合も、この動作の例外にはなりません。

このフル充電では、100%の表示後も30分間以上、接続を続けます。

充電の基本

USB-C ケーブルでの充電には、すべてのGoogle Pixelが対応します。

使用するケーブルの種類は、対応するUSB-C ケーブルです。

Googleは、付属のケーブルを例に挙げています。

電源は、コンセントを使用します。

コンセント以外の電源では、充電の所要時間が延びることがあります。

コンセント以外の電源の例は、ノートパソコンです。

スマートフォンは、充電中も使用できます。

ただし、Googleは、できるだけ使用を控えるよう案内しています。

充電を素早く完了させるための案内です。

電源アダプターは、Google Pixelに対応する物を使用します。

超速充電モード

超速充電モードは、Google Pixel 11以降のデバイスで利用できます。

利用できるのは、バッテリー残量が50%以下の場合だけです。

利用できる期間は、フル充電されるまでです。

電源アダプターは、Google Pixelに応じて30W以上の物を使用します。

Googleは、温度変化をスマートフォンが自動で調整するとしています。

超速充電が有効な間、バックグラウンド アクティビティは一時停止の状態になります。

停止の例は、アプリのアップデートです。

その間も、通話やテキスト メッセージ、通知の受信は可能です。

超速充電モードが自動的にオフになる条件は、次のとおりです。

  • 充電レベルが高くなった場合
  • 接続を解除した場合

超速充電をオンにする操作

クイック設定での操作

  1. 画面を上から下にスワイプします。
  2. 「超速充電」、「ON にする」の順にタップします。

クイック設定タイルの利用は、この機能の初回の有効化の後に可能になります。

バッテリーの設定での操作

  1. 設定アプリを開きます。
  2. 「バッテリーと充電」、「急速充電 モード」の順にタップします。
  3. 「今すぐ ON にする」をタップします。

ロック画面での操作

「超速充電を使用」の表示は、電源に接続中で残量が50%以下の時です。

表示された「超速充電を使用」を、ロック画面でタップします。

出典

2026年10月24日時点の内容です。

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