Apple製品の修理サービスを受けられる期間とビンテージ製品

公開 2026年11月1日

保証期間を過ぎたApple製品の、修理サービスと部品の入手について紹介します。ビンテージ製品とオブソリート製品の、Appleによる扱いも説明します。

修理サービスと部品の入手ができる期間

Appleの案内の対象は、次の製品です。

  • iPhone
  • iPad
  • iPod
  • Mac
  • Apple TV
  • Apple Watch
  • AirPods
  • Apple Vision Pro
  • Beats製品

期間の起点は、Appleによる販売店への供給の最終日です。

その日から最低5年間は、修理サービスと部品の入手が可能です。

修理サービスと部品の提供元は、Appleのサービスプロバイダです。

部品の在庫次第では、さらに長い期間になる場合もあります。

その期間は、法定期間または最長7年間です。

Appleによると、特定の修理部品を利用できない国や地域もあります。

理由は、現地の法律や材料の制限です。

Macノートブックのバッテリーのみの修理

Macノートブックは、バッテリーのみの修理の受付期間が延長される場合があります。

延長は部品の在庫次第で、同じ起点から最長10年間までです。

ビンテージ製品とオブソリート製品

Appleによる製品の区分は、次のとおりです。

区分経過した年数
ビンテージ製品5年以上7年未満
オブソリート製品7年以上

年数の起点は、Appleが販売店への供給を停止した日です。

購入時期を問わず、オブソリート製品の扱いになる製品もあります。

対象は、MonsterブランドのBeats製品です。

どちらに該当するかは、Appleのサポートページの一覧で確認できます。

オブソリート製品の修理サービス

Appleは、オブソリート製品向けのハードウェア修理サービスを今後提供しません。

オブソリート製品の部品は、Appleのサービスプロバイダも発注できません。

製品のサポートと修理拠点

Appleは、製品のサポートを支えるものとして次を挙げています。

  • 継続的なOSのアップデート
  • Apple認定の修理拠点のネットワーク(5,000を超える拠点)

不具合が起きたときは、これらの修理拠点の利用をAppleは案内しています。

出典

2026年10月24日時点の内容です。

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