Google Pixelの画面のタップが反応しないときの対処法

公開 2026年11月1日

Google Pixelの画面がタップに反応しない場合の対処を紹介します。タッチの感度や画面の回転に関する問題の確認方法も説明します。内容は、Google Pixel ヘルプの案内によります。

タップへの反応の問題の確認

Googleは、モデルに応じた手順を案内しています。

特定のアプリでのみ発生するタップの問題は、アプリのデベロッパーに問い合わせます。

画面の状態の確認

最初に、スマートフォンの画面を確認します。

  • ケースや画面保護シートを外します。
  • その状態で、反応の改善の有無を確認します。
  • 手袋をしている場合は、手袋を外します。
  • 画面やセンサーのステッカーは、はがします。
  • 画面がきれいな状態かを確認します。

一度外した画面保護シートは、再使用できなくなる可能性があります。

Google Pixel 9などのモデルの手順

対象のモデルは、次のとおりです。

  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9 Pro XL

タップ診断テストは、次の手順で実行します。

  1. 設定アプリで、「ディスプレイとタップ」を開きます。
  2. 「タップ診断」をタップします。

ジェスチャー ナビゲーションの問題は、設定の調整で対処します。

  1. 「システム」、「ナビゲーション モード」の順にタップします。
  2. 次に、「ジェスチャー ナビゲーション」の項目をタップします。
  3. 感度の調整は、設定アイコンをタップして行います。

アダプティブ タッチでの解決の有無も確認します。

  1. 「ディスプレイとタップ」、「タッチの感度」の順にタップします。
  2. 「アダプティブ タッチ」をオンかオフにします。

診断情報と関連設定を共有すると、次のような情報がGoogleに送信されます。

  • アカウント情報
  • IMEI(国際移動体装置識別)番号
  • モデル名
  • セッション ID 番号
  • 設定の詳細(アダプティブ タッチ モードなど)
  • タッチスクリーンのハードウェア シグナル

Google Pixel 8a以前のモデルの手順

対象は、Google Pixel 8a以前のモデルです。

Google Pixel Foldも、対象に含まれます。

これらのモデルでは、画面保護シート モードで問題が解決するかを確認します。

「タッチの感度」までの操作は、アダプティブ タッチの場合と同じです。

「タッチの感度」で、「画面保護シート モード」をオンかオフにします。

システム アップデートの確認

Googleは、次の問題の手順にシステム アップデートの確認を含めています。

  • Google Pixel 9などのモデルのタップの問題
  • 画面が回転しない問題
  • 通話中などに画面が常にオンかオフになる問題
  1. スマートフォンの設定アプリを開きます。
  2. 「システム」、「ソフトウェア アップデート」の順にタップします。
  3. アップデートがあれば、インストールします。

画面が回転しない場合の確認

最初に、自動回転の設定を確認します。

  1. 画面上部から下にスワイプします。
  2. その後、設定アプリを開きます。
  3. 「ディスプレイとタップ」、「自動回転画面」の順にタップします。
  4. 自動回転がオンかを確認します。

アプリが原因かの確認

アプリが原因かどうかは、セーフモードで確認します。

  1. セーフモードをオンにします。
  2. セーフモードの状態で、画面が回転するかを確認します。
  3. セーフモードの終了は、再起動で行います。

セーフモードへの切り替えで、機内モードも自動的にオンの状態になります。

GPS、Wi-Fi、発信などの機能の継続使用には、機内モードをオフにします。

セーフモードでの確認の結果ごとの内容は、次のとおりです。

セーフモードでの画面内容
機能する場合ダウンロードしたアプリが原因の可能性が高いと考えられます。
機能しない場合アプリのアップデートの確認に進みます。

原因のアプリは、次の手順で特定します。

  1. 対象は最近ダウンロードしたアプリで、1つずつアンインストールします。
  2. 原因のアプリを特定したら、そのアプリを削除します。
  3. テストで削除した他のアプリの再インストールも可能です。

アプリのアップデートの確認

特定のアプリで問題が発生する時は、アプリストアでアップデートの有無を確認します。

通話中などに画面が常にオンかオフになる場合

対象は、次の場合に画面が常にオンかオフになる問題です。

  • 通話中にスマートフォンを顔から離した後
  • 特定のアプリの使用中

この場合は、画面消灯の設定を確認します。

  1. 設定アプリで、「画面」、「画面消灯」の順にタップします。
  2. 「スクリーン アテンション」をオフにします。

Google Pixel 5の白いドットと近接センサー

白いドットの位置は、Google Pixel 5の画面の上部中央です。

このドットは、近接センサーです。

近接センサーがオンの状態では、ディスプレイ越しにドットが見えます。

ドットは、点滅することも、点灯したままのこともあります。

通話時などに顔に近づけた画面は、近接センサーの働きでオフになります。

画面のロック中や、特定のアプリでの使用時も同じです。

画面がオフになれば、バッテリーを長持ちさせ、誤ったタップも防止できます。

近接センサーの搭載は、Google Pixelの全モデル共通です。

Google Pixel 5は、ディスプレイが端から端まであるモデルです。

そのため、センサーは画面の下にあります。

出典

2026年10月24日時点の内容です。

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