Apple Accountでサインイン中のデバイスの確認方法を紹介します。今後使わないデバイスの削除の方法も、Appleの案内に沿って説明します。
デバイスリストに追加されるデバイス
Apple Accountでサインインしたデバイスは、リストに追加されます。
リストに含まれるデバイスとして、Appleは次も挙げています。
- Androidモバイルデバイス
- Windowsパソコン
- Apple MusicやApple TVでサインインしたストリーミングデバイス
リストのデバイスでできること
デバイスの種類によっては、サインイン中のデバイスで次のことができます。
- パスワードの変更
- 2ファクタ認証の確認コードの受け取り
- 個人情報の編集
- iCloudとの同期
リストからのデバイスの削除
リストから削除できるデバイスは、次のとおりです。
- 使わなくなったデバイス
- 心当たりのないデバイス
削除したデバイスからは、Appleのサービスへのアクセスができません。
Appleが挙げるサービスの例は、iCloudや「探す」です。
削除したデバイスには、2ファクタ認証の確認コードも表示されません。
リストに再び表示されるのは、そのデバイスで再びサインインした場合だけです。
リストのデバイスの確認と削除
リモートでのサインアウトも、必要な場合は可能です。
iPhoneやiPadの場合
iPhoneやiPadでの手順は、次のとおりです。
- 「設定」を開き、ユーザー名をタップします。
- デバイスリストの位置は、下にスクロールした先です。
- 各デバイスの情報は、デバイス名をタップした後に表示されます。
- リモートでサインアウトして削除する場合は、「アカウントから削除」をタップします。
- メッセージに目を通した後、デバイスの削除を確定します。
Macの場合
Macの手順は、次の点を除いて、iPhoneやiPadの場合と同じです。
- 「設定」を開く代わりに、Appleメニューから「システム設定」を選択します。
- ユーザー名やデバイス名などは、タップの代わりにクリックします。
Webの場合
デバイスリストは、Webでも確認できます。
Appleは、Webで確認する場合の例として次を挙げています。
- WindowsパソコンかAndroidモバイルデバイスを使っている
- Apple製デバイスを持っていない
Webでの確認は、次の手順です。
- account.apple.comで、サインインします。
- 「デバイス」を選択します。
- デバイス名のクリックから後は、Macの場合と同じです。
デバイスがすぐに表示されない場合の操作は、「詳細を表示」のクリックと認証です。
認証の後に、デバイスの詳細が表示されます。
完全な削除と紛失した場合の対処
削除したデバイスで、サインインした状態が続いている場合があります。
その場合のApple Account画面は、再び表示される可能性があります。
時期は、そのデバイスで次にインターネットに接続したときです。
完全な削除の方法は、そのデバイスの「設定」画面でのサインアウトです。
Appleは、紛失した場合のアカウントのデータの保護の方法も挙げています。
その方法は、「探す」での紛失モードのオンか、リモートでのデバイスの消去です。
修理サービスの後の確認
修理サービス後のiPhoneの使い方として、Appleは次の確認を挙げています。
- デバイスリストで、サインイン中のデバイスを確認
この案内の表記は、「Apple ID のデバイスリスト」です。
出典
2026年10月26日時点の内容です。