Androidデバイスを出荷時の設定にリセットする方法を紹介します。Googleのヘルプの案内に沿って説明します。
出荷時の設定へのリセット
リセットすると、スマートフォンのデータがすべて消去されます。「フォーマット」や「ハードリセット」とも呼ばれます。
一部の手順は、Android 14以上だけで動作します。
問題の解決のためにリセットする場合は、先に他の方法を試すよう案内しています。
リセットの前の準備
Googleアカウントの確認
リセットの後にデータを復元するには、セキュリティ情報の入力が必要です。入力により、所有者によるリセットであることが明らかになります。所有者が信頼する人によるリセットの場合も同じです。
- スマートフォンの設定アプリを開きます。
- 「アカウント」をタップします。
- 表示されるGoogleアカウントのユーザー名を確認します。
「アカウント」をタップできない場合は、デバイスのメーカーに問い合わせます。
パスワードは、別のデバイスやパソコンでログインして確認します。パスワードを忘れた場合は、ログインに関するヘルプを確認します。
画面ロックを設定している場合は、PIN、パターン、パスワードも確認します。ロックを解除できない場合の解決方法も、ヘルプにあります。
パスワードを再設定した場合は、24時間経ってからリセットします。
データのバックアップ
Googleアカウントに保存したデータは、リセットの後に復元できます。アプリと関連データは、すべてアンインストールされます。
データを復元できるように、Googleアカウントにバックアップします。
残高のある交通機関のカードをバックアップできるウォレットもあります。その場合、Android 15以降ではリセットの前にバックアップが通知されます。
充電と接続
リセットには、最長で1時間ほどかかることがあります。
- スマートフォンを70%以上充電します。
- Wi-Fiかモバイルネットワークに接続します。
リセットの完了後に、インターネットに接続してログインする必要があります。
リセットの手順
ほとんどのスマートフォンでは、設定アプリからリセットできます。
設定アプリを開けない場合は、電源ボタンと音量ボタンでリセットを試します。
デバイスごとの手順は、メーカーのサポートサイトで確認します。
出典
2026年10月3日時点の内容です。