Google Pixelのセーフモードの使い方と終了の手順を紹介します。問題のアプリを確認する方法も、Googleの案内に沿って説明します。
セーフモードの対象となる問題
Googleによると、ダウンロードしたアプリが問題の原因になることがあります。
Googleは、次の問題が起きる場合にセーフモードでの再起動を案内しています。
- 突然の再起動
- フリーズ
- クラッシュ
- 動作の遅さ
セーフモードにする前の注意
セーフモードへの切り替えで、ホーム画面のウィジェットが削除される場合があります。
Googleは、ウィジェットの利用者にスクリーンショットの撮影を勧めています。
後でウィジェットを元に戻す際のためです。
機種ごとのボタンの操作
セーフモードで再起動する時と終了する時の操作は、機種で異なります。
| 機種 | 長押しするボタン | セーフモードで再起動する時 | セーフモードを終了する時 |
|---|---|---|---|
| Google Pixel 5a 以前 | 電源ボタン | 数秒間長押しし、「電源を切る」アイコンをタップ | 30秒ほどか、再起動するまで長押し |
| Google Pixel 6 以降(Google Pixel Fold を含む) | 電源ボタンと音量大ボタン | 数秒間長押しし、「電源を切る」ボタンか再起動ボタンを長押し | 数秒間長押しし、「再起動」をタップ |
セーフモードで再起動する手順
電源がオンの場合
上の表の「セーフモードで再起動する時」の操作の後、「OK」をタップします。
電源がオフの場合
電源がオフの場合の手順は、次のとおりです。
- スマートフォンの電源ボタンを押します。
- アニメーションの開始時点で、音量小ボタンを長押しします。
- 長押しは、アニメーションが終了するまで続けます。
長押しの後、スマートフォンはセーフモードで起動します。
セーフモードでの機内モード
Googleによると、機内モードはセーフモードで自動的にオンになります。
Googleは、機能を引き続き使用するには機内モードのオフを勧めています。
その機能の例は、GPS、Wi-Fi、発信です。
問題が解決するかの確認
セーフモードでは、画面下部に「セーフモード」と表示されます。
セーフモードの間は通常どおりに使用し、問題の発生の有無を確認します。
問題が発生しなくなれば、Googleはアプリが原因の可能性が高いとしています。
その場合は、次のセーフモードの終了の手順に進みます。
問題が解決しなければ、Googleはアプリが原因ではないとしています。
セーフモードの終了
終了の操作は、上の表の「セーフモードを終了する時」のとおりです。
Googleによると、削除されたウィジェットは終了後に元に戻せます。
問題のアプリの確認
Googleは、原因のアプリを次の手順で確認するよう案内しています。
- 最近ダウンロードしたアプリのアンインストールを、1つずつ実施します。
- アプリを1つ削除するごとに、通常どおりに再起動します。
- 再起動の後、そのアプリの削除で問題が解決したかを確認します。
原因のアプリを削除した後は、テストで削除した他のアプリを再度追加できます。
Googleによると、強制停止したアプリの一覧の作成は、原因の特定に役立ちます。
出典
2026年10月25日時点の内容です。