iPadのキーボードが小さい場合や、分割された場合の戻し方を紹介します。フローティングキーボードの使い方も、Appleの案内に沿って説明します。
有効になっている可能性がある機能
キーボードの表示が、画面の下部中央でフルサイズになっていない場合があります。
その場合、有効になっている可能性がある機能は、次のどちらかです。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| フローティングキーボード | 小さめの単体のキーボードです。画面のどこにでも移動できます。 |
| 分割キーボード | キーボードを2分割したものです。上下に移動できます。 |
分割キーボードの使用は、次の機種に限られます。
- iPad mini
- iPad(第9世代以前)
分割キーボードを元に戻す手順
分割キーボードは、次の手順でデフォルトのキーボードに戻します。
- キーボードボタンは、キーボードの右下隅にあります。そのボタンを長押しします。
- 指を上にスライドさせます。
- 「結合」か「固定して分割解除」のどちらかを選びます。
- 選んだら、指を放します。
フローティングキーボードの操作
フローティングキーボードは、iPadOSで使える機能です。
Appleによると、キーボードが小さくなるので、片手で入力できます。
Appleは、次の操作の前に、アプリを開くよう案内しています。
開く対象は、iPadOSのキーボードを使うアプリです。
例は、メモアプリやメッセージアプリです。
デフォルトのキーボードに戻す手順
フローティングキーボードは、次の手順でデフォルトのキーボードに戻します。
- 2本の指を、フローティングキーボードの上に置きます。
- 2本の指の間隔を広げ、キーボードを通常のサイズまで拡大します。
- 拡大できたら、指を放します。
詳細ボタンをタップしてから、「フル」をタップする方法もあります。
キーボードを小さくする手順
キーボードは、次のどちらかの操作で小さくします。
- 2本指を使い、キーボードを内側につまむ動作をします。
- キーボードを隠すボタンのタップの後、「フローティング」をタップします。
キーボードの移動
詳細ボタンを押したままの状態で、画面上のキーボードを移動できます。
QuickPath
QuickPathを使うと、片手で入力できます。
入力の操作は、文字から文字へ指をなぞるようなスワイプです。
スワイプで、書きたい単語を綴っていきます。
出典
2026年10月25日時点の内容です。